著者経歴

 小林 豊蔵(こばやし とよぞう)

出身 山梨県
昭和6年4月 父庭師治三郎の弟子となる
昭和39年1月 雲松園代表となる
峡北庭師組合長、山梨県造園園芸指導員会会長、小淵沢町議会議員、造園技能検定委員、日本造園組合連合会山梨県支部長、小淵沢町社会教育委員、山梨県造園建設業協会理事、山梨県造園訓練校校長、山梨県立峡南能力開発センター造園科講師、山梨県造園技能士会会長 等歴任

主な受賞暦 日本造園建設業協会会長表彰(昭和54年)、山梨県知事表彰(昭和59年)、山梨県知事表彰・現代の名工(昭和59年)、労働大臣表彰・現代の名工(昭和62年)、勲六等瑞宝章(平成元年)

松の手入れの技術や長年の経験をまとめた技術本「庭木の剪定技法」を自費出版(平成19年12月)。

平成23年1月15日自宅にて死去。享年96歳。

「庭木の剪定技法」は3000円(送料別途)にて当社で販売しています。購入希望の方はご連絡ください。

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庭木の剪定技法 小林豊蔵著

16歳で庭師の道に入り約80年。庭木の剪定の技術をまとめました。

アカマツの手入れを図や写真を交えて詳細に解説。

モミジ手入れ.JPG昭和4年に弟子入りして以来、松一筋に約80年間。25年間務めた山梨県立峡南高等技術専門校の講師を退職し、これまで講義や講習会で話し続けてきたことをまとめました。図や写真を織り交ぜできるだけわかりやすく解説するように心がけました。庭師を目指す方、松の手入れや庭木の手入れに興味がある方に呼んでいただければ幸いです。

本の構成は第1章松の手入れ、第2章庭木の手入れ、第3章冬季の保護となっています。松の手入れに関しては特に詳細に記してあります。全175ページ。

庭木の本手入れや武田流門松の作成方法、雪吊り等に関する解説も。

庭木の手入れに関してはさまざまな樹種の事例を図示して解説しています。また、当地の伝統的門松「武田流門松」についての制作方法やいい伝え、雪吊りの方法も解説しています。


立派な木には立派な庭師がついていい仕事をしなきゃならない。
そうでないと何百年も生きてきた木に申し訳ない。小林豊蔵

「庭木の剪定技法」は当社にて販売しております。購入希望の方はメールにてご連絡ください。頒価3000円(送料別途)。メールはこちら

製作 ㈱デジタルデビジョン 発行 ㈱雲松園